このブラウザは、JavaScript が無効になっています。JavaScriptを有効にして再度、お越しください。
ログイン
ログイン
ログインID
パスワード
パスワード再発行
メニュー
トップページ
地域にお住まいの皆さまへ
高齢者福祉サービス事業所の皆さまへ
ダウンロード
●
東根市介護保険サービス事業所
●
高齢者と介護家族のためのサービス
サイト内検索
東根市
地域包括支援センター
住所:東根市中央一丁目
3番5号
地図
電話:0237-42-3939
FAX:0237-43-2331
お知らせ
地域にお住まいの皆さまへ
>> 記事詳細
< 前の記事へ
次の記事へ >
2020/08/02
謎の種は栽培しないようにしましょう。
| by
センター
全国各地で、謎の種が送り付けられる出来事が続出しているようです。
以下、NHKwebニュースを参考にしております。
「注文した覚えのない植物の種が届いた」といった相談は植物防疫所に相次いでいるということで、植物防疫所は受け取っても栽培しないよう呼びかけています。いずれも海外から届いたとみられ、検疫をパスした場合に包みに押される合格印がないということです。
植物防疫所によりますと、不審な植物の種子が送りつけられるケースはアメリカなどでも出ているということで、植物防疫所は、むやみに植えたりせず相談するよう呼びかけています。
検疫を通過していない植物の種が持つリスクについて、三浦市環境課の堀越修一課長は「安易に植えてしまうと、意図せず違法薬物を育ててしまったり、外来種だった場合は日本古来の生態系を乱したりするおそれがある」と指摘しています。
横浜植物防疫所の担当者も「種に有害なウイルスや虫が付着している可能性があり、植えることでコメなど日本の農作物が枯れて農家に影響を及ぼすことも考えられる」と指摘しています。
ラベルには中国国内の住所や「中国郵政」などの文字が印刷されているものが多く、主に中国から発送されたとみていますが、中国外務省は「ラベルは偽造されていて、表示のレイアウトなどにも誤りが多い」と指摘しています。
同様の事案はカナダやイギリス、オーストラリアでも確認され、各国や地元政府は、むやみに開けたり種を植えたりせずに当局に届け出るよう注意を呼びかけています。
11:33
< 前の記事へ
次の記事へ >
一覧へ戻る
Powered by NetCommons2
The NetCommons Project