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2020/07/22
今日は大暑です。
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センター
本日は、二十四節気の一つ「大暑」です。
一年間で一番暑い日とされています。
夏になると、そうめんやざるそばなどの冷たい麺類で食事を済ませる人も多いと思います。しかし、麺類だけ食べていると、エネルギー不足になってしまい、体がだるい、夏バテかも、ということになりかねません。夏バテ回避食材をご紹介します。
【ビタミンB1、B2を含むもの】
ビタミンB1やB2は、麺類に多く含まれる炭水化物をエネルギーに代える働きをしてくれます。ビタミンB1、B2を多く含む食材は豚肉、うなぎ、納豆や豆腐などの大豆製品、枝豆、卵などです。
【クエン酸】
クエン酸も炭水化物をエネルギーに代えてくれます。クエン酸は、オレンジやレモンなどの柑橘類、梅干し、酢などに多く含まれます。
【タンパク質】
タンパク質には筋肉疲労を解消させたり、身体の持久力をアップさせたりする働きがあります。そのほか、体力の温存効果もあるタンパク質は、逆に不足すると疲れやすくなったり、貧血気味になったりしてしまうこともあります。タンパク質は、卵や牛乳、ヨーグルト、チーズ、鶏肉、豚肉、牛肉、魚、大豆製品などに多く含まれます。
「夏バテ気味かな」と思った時は、日々の食事を見直してみてください。
食事を工夫することで、元気に暑い夏を乗り越えることができます。
13:08
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